忘了从哪个分句开始,泪流满面。

柔软的女声,初入耳,如早春的嫩枝,痒痒。细听,却是夕阳沉沉下垂,金色片影,浮泛于涨潮的海面,粼粼将逝。

好一曲时光的哀歌。

年少时的「再见」,轻盈的,仿佛一转身,就可以重新开始。暂时告别的人儿,很快就可以再次相见。再见,不是告别,倒像是重逢的前奏。

当逝去的终于逝去,再见的不再相见,你依然放在心里的某个位置。

曾经的你,你,你。


海になれたら

如果能成为大海

歌手:永田茂

真っ白な梦 目覚めて気づいた
从一片空白的梦中醒来 才留心到

谁もいない波间に
在空无一人的海浪间

ゆっくりと身を任せてただよえば
任凭自己慢慢漂流

思うままの私になれる
或许我会习惯这样想的自己

伤つかず 强がりもせずに
不受伤害也不逞强

おだやかな 海になれたら
如能习惯这平静的大海

いつかきみに好きと告げるよ
总有一天会向你告白爱慕之情

言叶にする気持ちもわからずに
带着无法言语形容的心情

部屋でないていた
在房间里哭泣

私にさよなら Good bye
对自己说再见 Good Bye

飞ぶ鸟のようにかわらない
就象飞鸟一般依然不变

あたたかな海になれたら
如能习惯这温暖的海洋

どんな时も会いに行けるよ
无论何时都能前去相会

远すぎた道 灯りをありがとう
感谢照亮这遥远的路途

ひざを抱いていた
抱着膝头

时间にさよなら Good bye
对时间说再见 Good Bye

歌词贡献者:动漫音乐娘

翻译贡献者:动漫音乐娘